余白とともに生きていく

事務職ワーママ41歳。夫(42歳)と長女(8歳)と長男(1歳)との4人家族。長女2歳の時に離婚、シングルマザーを経て5年後に再婚し長男出産。今の働き方に疑問をもち、もっとシアワセになれる働き方を模索する日々。

産前産後のプランニングの重要性

こんばんは。

 

すでにママやパパになられている方、産前産後(妊娠中から産後1年くらい)の生活などについてどれくらい計画されましたか?

 

我が家は昨年の4月に第2子(といっても子連れ再婚なので、夫にとっては初めての子)を出産し産後1年ちょっと経ちますが、はっきり言って無計画でした。。

 

産後一年たっていろいろと考えたり調べたりする中で、2人目なのにどうしてこんなに

何も計画しなかったのだろう、と後悔しています。

私の中では「夫には何でもやってもらおう」と考えていましたが、夫婦で話し合ったり、夫に育休を勧めたりは何もしませんでした。

 

自分の中でも、「育児は母親が中心にやるもの」「育休は女性がとるもの」という一般的な考えを受け入れていたのだと思います。

ということで何も話しあいもせずに、産休育休を私が一年とって、一年後には保育園に入れて職場復帰する、と勝手に決めていました。

 

夫は初めてのことですし、お腹が大きくなる辛さも、出産時の大変さも、産褥期のことも、産後の生活の変化も何も知りません。

私も2人目なのに(8年ぶりで忘れちゃったのか)自分のことで精いっぱいで、気遣いが足りない夫に妊娠中から不満が膨れ上がっていました。

「どうしてこっちはお腹が大きくて大変なのに、まったく気遣ってくれないのだろう」

とずっと思っていました。

そんな無計画な状態で産後を迎えたので、産褥期にこちらが休んでいると、夫から「私が何もしない」と文句を言われました。産後1か月くらいは、夫も早く帰ってきてくれていましたが、2か月目くらいからは帰りは遅くなり、平日は仕事オンリーな生活に戻りました。幸い私の実家が近く、母がちょこちょこ手伝いにきてくれていたので、それほど孤独にならずには済みました。

ただ夫に対しては

「平日は家事育児は何もしない(休日はわりとしてくれていたのですが)」

「(こちらは育児しているのに)飲みに行って朝帰り」

「(おんぶして作ったのに)夕食食べない」

などなど不満は膨れ上がる一方でした。

そして夫に対する態度もひどかった(と思う)ので、ほぼ会話がないような状態が続きました。

夫よりも母、夫よりもお姉ちゃん(8歳)の方がよほど頼りになると思っていたし

それを全面に出していたと思います。

赤ちゃんにもあまり手をだすな、というような気持ちにさえなっていました。

夫は頑固な人なので、殻に閉じこもり、私を避けていました。

 

当時は気づいていませんでしたが、私のホルモンバランスが乱れていたのだと思います。夫にも悪いことしたな、とも今は思います。

 

一年たって私が職場復帰してからは、自然に夫も手伝ってくれるようになり、今はだいぶ和解していますが、産前産後1年はまさに冷戦状態でした。

 

こんな産前産後を過ごしてしまったからなのでしょうか。

これからママパパになる方には、2人で産前産後のプランニングをし、すれ違いを少しでも減らし、2人で赤ちゃんとの生活を始めてもらいたいのです。

今思いつく具体的なこととしては、

1.産前(つわり期やお腹が大きくなってからなど)の家事のサポートについて

2.育休は誰がどれくらいとるか(母だけと決めつけずに、父の取得や2人での取得も考慮にいれて)

2.出産時の送迎や上の子がいた場合の対応など(これはやらないわけにはいかないけど…)

3.産褥期(女性は負傷状態なので、産後1か月は体を休ませる必要があります)の家事育児のサポートについて

4.産後1年くらいまでの家事育児サポートについて

 

2人ですべてやりきる必要はなく、自治体の家事育児ヘルプサービスや産後ドゥーラ(産後のことを全面的にサポート/私資格とろうと思ってます)の活用も考えてみてください。

 

今更ですが、理想としては、2人で育休をとり、2人で育児を上手になっていくのがいいのではないかと思います。

育休がママ1人だと、どうしてもママが先にいろいろできるようになってしまい、パパが自信をなくしてしまう構図ができやすいと思うのです。里帰りについても賛否両論ですが、戻った後くらいにパパがすぐに合流するのが理想でしょうか。

2人で育児の大変さを体感していけば、その後の生活もだいぶ変わっていくのではないかと思うのです。

 

企業側がとらしてくれるかという問題はもちろんありますが、「男性でもとりたい!」と手をあげる人が1人でも2人でも出てくれば、企業も変わらざるを得ないはずです。労働人口も減っていくことですし、育児と両立しやすい会社は、求人においてもポイントとなるはずです。

 

ワンオペという言葉、なくしていきたいです!